帝塚山学院 帝塚山同窓会

カテゴリー: 委員会報告

  • 卒業生の皆さんへ

    ―2009年度実行委員 大募集!!― 私たち同窓会では、学院小学校を卒業した大学生を 中心に、毎年七夕や臨海学舎、運動会といった様々な 学校行事にお手伝いをさせて頂いています。 小学生の頃「同窓会の先生」に、お世話になっ…

    この記事を読む

  • HPが新しくなりました

    このたび、HPをリニューアル致しました。懐かしい講堂の写真を背景にし、メニュー構成を分かり易くしました。又、同窓会Newsのページを通して、会員の皆様に同窓会の現在をお伝えする予定です。皆様からの御便りをお待ちしておりま…

    この記事を読む

  • 2007年の小学部“七夕まつり”

    学院小学部恒例の七夕まつりが6月30日の土曜日、午後3時から運動場を中心に開催されました。心配された雨の影響もなく、児童とその保護者を中心に、同窓生、学院関係者に加え、来年以降に入学希望の各幼稚園児やその保護者の方々も大…

    この記事を読む

  • 東京同窓会HPアドレスを訂正

    会誌12号記載のアドレスを下記に変更お願いいたします。 http://members.jcom.home.ne.jp/tezukayama/

    この記事を読む

  • 好天に恵まれた臨海学舎

    ―2004年度実行委員会報告― 本年度も7月3日の七夕祭り、そして7月13日から5泊6日で和歌山県串本町での臨海学舎をお手伝いして来ました。 七夕祭りでは、まさに「猛暑」の中、諸先輩方に多数集っていただき、うまく事を運ぶ…

    この記事を読む

  • 帝塚山学院同窓会作品展ARTBOX2004への出展のお願い

    絵画、写真、書道、陶芸、手工芸、その他あらゆる手作り作品の出展をお願いします。 開催日: 2004年5月10日~16日 展示場所: 本校美術棟ギャラリー 1月末日までに同窓会事務局までお申し込みください。 TEL06-6…

    この記事を読む

  • 運動場いっぱい輪になって

    学院伝統の“七夕まつり”が今年も7月6日(土)に行われ、揃いのゆかた姿の小学生で賑わいました。 同窓会では、今年も「帝塚山同窓会」の名前の入ったテントを張って協力、若い学生会員を中心とした実行委員が設営、運営、撤収から最…

    この記事を読む

  • 小学部の七夕まつり

    2003年7月5日、今年も同窓会学校事業協力委員会では実行委員を中心に恒例の模擬店を出店、同窓会役員も応援して七夕まつりをもりあげました。

    この記事を読む

  • 第80回同窓会記念総会

    2003年度の総会は第80回を記念して、6月15日(日)午前11時より、大阪・中之島のリーガロイヤルホテル「山楽の間」で開催されました。同窓会総会が学外で開催されるのは久しぶりです。  写真は会場を埋めた同窓生と、来賓を…

    この記事を読む

  • 03年4月25日発行 会誌「てづかやま」12号 訂正とお詫び

    4月25日発行12号の6頁「学院あれこれ」に掲載いたしました「中村祐輔さん(小47)通信・大学ベンチャー事始め」の記事の中で「医学生物学研究所と、治療薬の開発で」の1行が欠落しておりました。このWeb欄に正しい全文を載せ…

    この記事を読む

  • 中村祐輔さん(小47)通信 (全文) 大学ベンチャー事始め

    21世紀日本の基幹産業としてバイオが注目されています。昨年、首相自ら主催のバイオテクノロジー戦略会議でも遺伝子情報を応用した医薬品開発が最重点分野とされました。この最前線で指揮する東京大学医科学研究所教授の中村祐輔さんに…

    この記事を読む

  • 串本の臨海学舎で「補助教員」

    2002年の7月15日から20日までの5泊6日で今年も学院小学部4~6年生の臨海学舎が和歌山県の串本で行われ、同窓会から例年通り実行委員を派遣、「補助教員」として活躍しました。初日台風の影響を少し受けましたが事故なく無事…

    この記事を読む

  • 2002年7月6日(土)小学部(“七夕まつり”)

  • 正しい倫理観で活動

    同窓会ホームページの立ち上げにより、会誌「てづかやま」と共に帝塚山同窓会の唯一公式メディアとなりました。両者共通の記事・編集に関する「倫理規定」も作成しました。 社会の大変化が予想される中にあって、「帝塚山学院の心」を守…

    この記事を読む

  • ホームページが立ち上がりました

    2001年9月、帝塚山同窓会の公式HPが立ち上がりました。 まだ生まれたばかりなので、至らぬ点が多々あるかとは思いますが、同窓生の皆さんの協力を得て、育てて行きたいと考えています。 自分ならこうしたい!、私ならこんな風に…

    この記事を読む